【実家片付け】○○を感じる、は本当だった体験。
スーハーの深呼吸でこんにちは。
自分の感覚は研ぎ澄まされているのか・・。
電車で実家に帰ってます。
そして駅から実家まで歩きます。
多分20分程です。
着古した服を着用のため、
姿勢だけはシュッと。
今日も今日とて
背筋を伸ばして歩いていました。
ふと、自分の目線が上がった。
「あ、こんなところから
うちのマンション見えるんや」
何回も歩いてるのに
気付かなかった。
駅と実家の途中にある
父ファミリーが住むマンション。
「あれ、カーテンめくれてる」
「窓際にもの置くからや~、あぁ・・」
父から聞いている。
ものが多いらしい、そのご家庭(父ファミリー)は。
悲しいというか、
落胆した。
カーテンがストンと落ちてないなんてなぁ。
(通行に邪魔にならない場所で)
しばらく立ち止まってしまっていた。
そのめくれてたカーテン、動きました。
継母?妹?がそこに、いたみたい。
かなりの距離があるので
室内などは全く様子が分からなかった。
「なんだ、誰かいたのかぁ」
もしかしたら、私を見つけてくれた!?
視線を感じるって本当ですね。
私がふとマンションを眺めたのは
本当に偶然。
逆にビックリさせたかもしれません。以上です。